GUM11_CL01021.jpg退職金は皆様の第二の人生のスタートを大きく左右するお金といえます。
そのため、定年が近づいてきましたら、退職金がいくらもらえるのかは気になると思われます。
定年が近づいていなくても、老後の人生設計を普段からしておくことは大切です。
しかしながら、退職金は年々減少傾向にあるといえます。
また、貰えないという会社も徐々に増加しているため、そういった方は年金や貯金などについて見直しておきましょう。
こちらでは、退職金の平均的な相場について解説していきます。

退職金の相場は給与を元に計算されることが多いので、給与が高い人ほど多くもらえるのです。
また、全体的な傾向としては大学卒の方が高く、高校卒の人との差がみられます。
大学卒の年金の平均は約2000万円〜2400万円程度となっています。
しかし、これはかなり理想的なケースといえますので、すべての人がこれだけの金額をもらえるわけではありません。
中小企業となりますと、退職金は約1200万円ですので、だいぶ差があることがわかります。

このほかにも、退職金の給付方法によっても差が開いています。
退職一時金と退職年金制度というのですが、この二つが併用されている方が高いのです。
併用されているのとされていないのでは1000万円程度の差が出ることもあるので、会社の給付制度については確認しておいたほうがよろしいでしょう。

このように、退職金に関しては1000万円程度の差も出てくるときがありますので、相場の値段を気にするのも大事ですが、自分の会社の退職金制度について今一度詳しくなっておいたほうがいいでしょう。
退職金は住宅ローンを利用する際などにも影響を与えてくるので、ぜひ自分がいくらくらいの退職金をもらえるかについては調べておきましょう。